353件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-12-16 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年12月16日

あと、ある方は商品券もらったと、生駒市は一体どうなのかということであります。他にいろいろあったかなと、例えばさきめし水道料金給食費等様々あったんですけども、これだけ市内コロナ感染者の方もおられる中で何ができたのかなと、本当に満足してもらっているのかなというのはすごく考えさせられました。

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

加えて、本市では毎年、子ども・子育て支援施策に関するニーズ把握をするアンケート調査を行っておりまして、今年度は子育て世帯生活応援プレミアム商品券発送の機会にもアンケートフォームQRコードを掲載した案内文を載せており、ウェブで回答をいただく方法を行っております。これらの取組の中で、子育てに関する各御家庭のニーズについてはおおむね把握をすることができているのではないかと認識をいたしております。 

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

出産子育て応援ギフトですけども、議員お述べのように、自治体創意工夫によりまして、様々な、例えば家事・育児サービスの減免であったり、出産育児関連商品券利用券、そういったものを選択できるようになってございます。ただ、商品券やそういったクーポン等発行には時間がかかることも想定されるために、国のほうでは現金での支給も可能ということになってございます。  

橿原市議会 2022-10-25 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-10-25

● 総務部副部長 ギフト券のほうにつきましては、今回お配りさせていただくのはJCBのギフトカードでございまして、こちらのほうは全国で100万店舗ご利用いただけるということなんですけども、もちろん橿原市内あるいは近隣で使っていただくためにご配布させていただくんですが、やはり根本的には消費を下支えさせていただきたいという意図もございますので、いろいろギフト関係商品券

生駒市議会 2022-09-22 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月22日

266 ◯竹本マサ子市民課長 国の方からも一応こういう取組やっていますというのが定期的に来るんですけれども、今上がってきている市町村が、マイナンバーカード商品券とかをプラスでポイントでつけるということをやっているのが、今はもう上位の市がほとんどなんです。

橿原市議会 2022-09-07 令和4年予算特別委員会(令和4年度補正予算) 本文 開催日: 2022-09-07

主には、創業者中小企業等支援事業費ということで、新型コロナ対策融資の利子・保証料交付であるとか、かしらマイナンバー商品券事業費について令和3年度行わせてもらっています。  令和4年度、新たに令和4年4月から6月の議員さんの報酬等の減の分の積立てと、あと、30万円の寄附がありましたので、その分で積立てを行っております。  今年度につきましては、まだ基金の使用はないんですけれども。  

広陵町議会 2022-08-23 令和 4年第6回臨時会(第1号 8月23日)

続きまして、5款農商工費商工振興費地域振興券事業4,489万7,000円につきましては、さきの第2回定例会補正予算(第3号)で御可決をいただきました1世帯当たりに配布する2,000円の商品券を3,000円増額し、1世帯当たり5,000円とするための補正となります。新型コロナウイルス感染症が広がりを見せ、原油価格物価高騰していることなどを総体的に考慮し増額をするものです。  

奈良市議会 2022-06-15 06月15日-05号

生活応援プレミアム付商品券発行費用5億円についてです。 今回のプレミアム付商品券発行は、地方創生臨時交付金を財源に1万3000円の商品券を1万円で販売し、プレミアム分は3,000円、また1世帯5冊を上限に15万冊販売をしようというものです。 本会議や特別委員会で、同商品券発行目的市民生活応援と述べられました。そうであるなら、より多くの市民が使いやすいよう工夫、改善をすべきであります。

奈良市議会 2022-06-06 06月06日-03号

また、子育て世帯生活応援商品券については、子育て世帯への支援目的として、生活応援商品券令和4年度子育て世帯生活支援特別給付金受給者世帯児童1人当たり3万円分の商品券そのほかの世帯児童1人当たり1万円分の商品券を配付される予定で、地方創生臨時交付金から7億6254万円の補正予算が計上されています。 

奈良市議会 2022-05-31 05月31日-01号

次に、市民事業者等への支援に係るものといたしましては、コロナ禍における物価高騰の影響を受けている子育て世帯支援するため、低所得の子育て世帯には3万円分、それ以外の子育て世帯には子供1人に1万円分の生活応援商品券を配付する経費といたしまして7億6254万円を、さらに子育て世帯に限らず全世帯を対象に、物価高騰に対する市民への生活支援目的として、昨年度に引き続きプレミアム付商品券発行するための経費

広陵町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 8日)

先行地域各種意向調査等を踏まえますと、ボランティアポイント還元有償制度であり、鉄道・バスの乗車券商店街で使える商品券等の希望が多くなっており、このような制度が住民のニーズに合ったものであると考えております。  本町におきまして、そのような有償での還元を考えた場合、様々な課題への対応が必要でございます。

橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

これは、ウォーキングや体操教室への参加などでポイントがたまり、地域商品券などと交換できるといった取組ですが、実際に取り組んだ自治体では、科学的根拠に基づいた健康政策で、医療費が下がるなどの効果を上げています。スポーツ推進課健康増進課、また、同じ部に入る保険年金課とも連携することができます。